シンガー・ソングライター平井堅(46)が28日(日本時間29日)、ニューヨーク市内のソニーホールで、コンセプトライブ「Ken’s Bar」の20周年特別公演を行った。かつて日本で思い悩んだことから、3カ月ほど暮らしたこともあるゆかりの地で、2010年以来8年ぶりにライブを開催。立ち見を含む500人を、美声で酔わせた。
会場には、ニューヨーク在住のジャズピアニスト大江千里(57)がプライベートで駆けつけた。平井が14年発売のカバーアルバム「Ken’s Bar3」で「even if」をピアノ演奏した縁もあったが、ライブ鑑賞は初めてといい「日本のラブソングはすてきだと思った。リアリティーがあって、観客の皆さんもこんなにきれいな笑顔につながるんだなと。花柳流みたいな“平井堅流”が出来上がっていて、まさに国宝級ですよ」と絶賛していた。