大下香奈、紅白目標も「機会があれば女優にも…」

歌唱イベントを行った大下香奈(撮影・松本久)

フリーアナウンサーで歌手の大下香奈(40)が27日、都内で歌唱イベントを行った。

09年に64歳で亡くなった作曲家三木たかしさんにスカウトされ、三木さんのプロデュースで06年に「涙にかえてほほえみを」で歌手デビュー。以来、アナウンサーと歌手の二足のわらじで精力的に活動をしてきた。

今年1月に初アルバム「Splendor」を発売し、今月24日には7枚目のソロシングル「君のためにできること」をリリースした。「優しくて癒やしになる壮大なバラード曲です。1人でも多くの人に届けたい」とアピールする。

歌手としての目標はNHK紅白歌合戦だが、最終的に目指すところは「表現者」だという。「歌手としてだけでなく、いろいろなジャンルで『大下香奈』を表現していきたい。機会があれば女優にもチャレンジしたい」と貪欲だ。

今年になってライブの醍醐味(だいごみ)を再認識した。「『ナマ』で人に伝えることに手応えを感じています。すごく便利な世の中ですが、最後は人の力が大切だと思う。これからも『ナマ』にこだわっていきたい」と話した。