女性3人の本格派演歌グループ「水雲(みずも)」が21日、日刊スポーツ(大阪市北区)を訪れ、11月7日発売した初アルバムのPRを行った。
水雲は、作曲家・水森英夫氏が「演歌界に一石を投じたい」と結成された女性3人組。17年9月に「帯屋町ブルース」でメジャーデビューし、今回は新しいタイプのカバーミニアルバム2タイトル「歌謡抄~水の巻~」と「歌謡抄~雲の巻~」を同時発売した。
武蔵野音大声楽科卒でリーダーのNAOは「アルバムにポップスも入れていただいたことでコンビニでもかけてもらえたりして、同世代の方にも聞いていただくキッカケになれば…」と言う。12月末まで、全国のコンビニでカバー楽曲「ウェディングベル」や「ボヘミアン」などがオンエアーされている。
昨夜は大阪・心斎橋でワンマンライブを開催。11月12日の東京に次ぐ2カ所めで、3声のハーモニーと斬新なコスチューム、軽快なトークで大阪のファンを魅了した。和歌山出身で主旋律担当のAKANEは「地元が近いので、たくさん知り合いも来てくれて…気合が入ったし、本当にうれしかった」と興奮さめやらぬ様子。米国出身でアニメ好き、役者や声優を目指していたNEKOは「いつかは私もノースカロライナで、3人で凱旋(がいせん)公演をしたいです」と意気込んでいた。