マドンナNYの8億円アパートめぐり敗訴も、上訴へ

マドンナ

マンハッタンにある730万ドル(約8億1000万円)の自宅アパートをめぐる訴訟で3年間にわたり争うも、今年11月に敗訴したマドンナ(60)が、上訴する予定であることが明らかになった。

マドンナは2016年、マンハッタンの高級住宅街アッパーウェストにあるコープ・アパートの管理組合を相手取り訴訟を起こした。管理組合側が、マドンナが留守の間、子供たちや使用人らがアパートに住むことを禁止したためだ。

コープとは、不動産を所有するのではなく、不動産を所有する管理組合の株を購入する形態。管理組合の権限が強大で、購入時にも管理組合の許可や面接が必要など、制限が多く、ニューヨークのアパートの70%以上がコープといわれている。

ニューヨーク・ポスト紙によると、マドンナの弁護士は26日、マンハッタン最高裁判所に上訴の通知を提出。裁判官の判決をくつがえすため、上訴する意向を示したという。(ニューヨーク=鹿目直子)