女優荻野目洋子(50)が7日、都内のNHKで、主演するBSプレミアムドラマ「ネット歌姫~パート主婦が、歌ってみた」(26日午後10時)の会見に共演の高橋克典(54)浅香航大(26)と出席した。荻野目にとっては23年ぶりのドラマ出演となる。
荻野目は「この話をいただいたときは驚きました。しばらくドラマの仕事はやっていなかったので今の私にできるかと思いました。でも脚本を読んで共感する部分がたくさんあり、私でよければと引き受けました。やって良かった」とあいさつした。
動画投稿サイトに投稿したカラオケ動画をきっかけにネットスターになった平凡な主婦を描く。
荻野目は「撮影は戸惑うひまもないくらいのライブ感でした。逆にそれが私にとってブランクを感じるひまもなくなりました。家庭の時間がおろそかになるシーンは、私も他局の音楽番組に出たりする中、受験生を抱える母親だったりするので、同じような危機感は感じました」と語った。
高橋は「『私でよければ』と言いますが、あなた(荻野目)ありきの企画だと思います」と報道陣の笑いを誘った。高橋は荻野目の演じる主婦の優しい夫を演じた。「今までなかった優しいお父さんを演じて楽しかった。寝癖のパジャマ姿を見られて恥ずかしい」と笑顔を見せた。また、こわもてと思われがちと紹介しながら「柔らかい生地のパジャマが好きです」と笑った。
浅香は「荻野目さん、歌、ウマッ。歌って踊る姿を近くで見て感動の連続でぜいたくな現場でした」と語った。