女優竹内結子(38)が9日、都内でフジテレビ系主演連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(10日スタート、木曜午後10時)の制作発表に出席した。
竹内が演じるのは、法律事務所の危機管理部リーダー氷見江。法廷ではなくスキャンダルやトラブルの裏側を主戦場に活躍する異色の弁護士で、情報操作のプロ“スピン・ドクター”として、クライアントを窮地から救ってきた天才トラブルシューターだ。
12年フジテレビ系「ストロベリーナイト」以来、6年ぶりの地上波連続ドラマ主演となる。「かっこよくて、すてきな女性像なので、それに負けないように頑張りたい」と話した。
竹内の右腕的存在を演じる水川あさみ(35)は、役柄について、「頭がいいということ以外には、性格が悪いことしかない。意地っ張りで、ちょっとブスかな、という役なんですけど、楽しく演じたい」。衣装が真っ赤だったため、バカリズム(43)に、メイプル超合金の「カズレーザーみたい」といじられると、「私も、そう思います」と応じて笑った。
ハーバード大卒ながら、鈍くさい弁護士を演じる中川大志(20)は「頭も良くて、運動もできて、非の打ちどころのない、頼れる後輩役。乞うご期待、願います」と話した。父親が経営する法律事務所の副所長役のバカリズムは「非常においしい役をもらいました。他の方よりも、短い拘束時間。遅い入り時間にもかかわらず、存在感のある役。片手間感を出せるように、無責任な役ですが責任を持って演じたい」と話した。
ほかに斉藤由貴(52)は「5人で並ばせていただいていますが、1人だけ弁護士じゃない事務員、離れて見ている感じを楽しんで演じたい」。同局の連続ドラマ出演は、89年に主演した「LUCKY!天使、都へ行く」以来30年ぶり。同局では、85年の連続ドラマ「スケバン刑事」に出演しており、「取材を受けると、必ず『スケバン刑事』のことを聞かれるので、帰ってきた感が強いですね」と話した。