北川景子「家売るオンナの逆襲」初回は12・7%

北川景子が主演する「家売るオンナの逆襲」(C)日本テレビ

9日に放送された日本テレビ系連続ドラマ「家売るオンナの逆襲」(水曜午後10時)第1話の視聴率が12・7%(関東地区)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。

同作は16年放送「家売るオンナ」の続編。前作はシリーズ平均視聴率11・5%を記録した人気作。「私に売れない家はありません」と豪語する北川景子演じる三軒家万智が、客の抱える個人的な問題を察知し、容赦なく関わりながら、型破りな手段で家を売りまくるが、その働き方、生き方に、次第に周りの人間も影響を受けて感化されていく。 三軒家と結婚した屋代大(仲村トオル)、テーコー不動産新宿営業所メンバーには足立聡(千葉雄大)、庭野聖司(工藤阿須加)、宅間剛太(本多力)らに加え、宅間と離婚した白洲美加(イモトアヤコ)、BARちちんぷいぷいのママ球城こころ(臼田あさみ)などおなじみのメンバーが出演する。また、三軒家のライバル留守堂謙治役を松田翔太が演じる。

第1話は、かつて空き家だらけだった海辺の街。最後の空き家を売り終えた三軒家と元上司で夫となった屋代は新しい旅立ちに向け、サンチー不動産での最後の1日を過ごしていた。そんな2人の謎に包まれた夫婦生活を、物陰から偵察する怪しい人影があった。のちに万智の前に立ちはだかる留守堂だ。

BARちちんぷいぷいでは、定年を迎えて契約社員となる布施課長(梶原善)をねぎらうべく、庭野と足立がささやかなうたげを開いていた

会社からのラブコールでテーコー不動産に戻る三軒家と屋代の復帰を前に、自ら「三軒家チルドレン」を名乗り、万智の帰りを待ちわびる「サンチー(=三軒家チーフ)の犬」こと庭野、万智が戻ることでチーフでエースの座が揺らぐことに危機感とライバル心を刺激される足立だった。

また、宅間との間に2児をもうけながらも離婚し、ますますずうずうしくなった白洲美加はこころに取り入って、店でバイトを始めていた。

万智と屋代の復帰当日。初日から家爆売りモード全開の万智に、昨日までの雰囲気は一掃された。生意気なダメ社員鍵村洋一(草川拓弥)と、新人ながら謎の上から目線で上司を萎縮させるデスクの床島ゆかり(長井短)に、万智の久々の「GO!!」がさく裂する。

そんな万智の復帰でスランプに陥った、悩める足立の前に現れたのが留守堂だった。今まで感じたことのないドキドキ感に足立の心は大きく揺さぶられる。

ユーチューバーにくまる(加藤諒)をめぐり、動きだす留守堂。万智とは正反対の方法で家を売り、無敵の万智がまさかの敗北を喫する。

だが、万智はにくまるの性分を見抜き、自らユーチューバーになり家を売る、という内容だった。