安藤サクラ「まんぷく」食中毒発生も21・4%

NHK連続テレビ小説「まんぷく」のヒロインを務める安藤サクラ(2018年1月31日撮影)

女優安藤サクラ(33)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「まんぷく」(午前8時)の25日に放送された第122話の平均視聴率が21・4%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は初回の23・8%。

同ドラマは、インスタントラーメンを開発した日清食品創業者の安藤百福(ももふく)仁子(まさこ)夫妻をモデルに、戦前から高度経済成長時代の大阪で懸命に生き抜く夫婦の苦労と成功の「敗者復活の物語」が描かれる。

脚本は大河ドラマ「龍馬伝」や、ヒットドラマの「HERO」「ガリレオ」などを手がけた福田靖氏(55)、チーフ・プロデューサーは、福田氏と「龍馬伝」でもともに仕事をした真鍋斎氏が担当する。

また全編ナレーションを女優芦田愛菜(14)が務め、DREAMS COME TRUEが朝ドラで初めて2度目(1992年放送の「ひらり」の「晴れたらいいね」以来で26年ぶり)の主題歌を担当する。

あらすじは、品質の悪い即席ラーメンが、ほかの会社から次々と発売される事態になった。そんな時、即席ラーメンでの食中毒が発生し、「体に悪いものだ」と業界全体に世間の厳しい視線が向けられた。そこで、テレビCMを健康に悪くないことをアピールした別のCMに切り替えて対応した。萬平(長谷川博己)らは、まねて作っていたテイコー食品に行き、発売中止を求めたが拒否された。萬平は社長が断固拒否が出来る理由が分からずに考えていた、という内容だった。