<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>
THE ALFEE高見沢俊彦(64)が先日、都内で、イタリア半島の中東部に位置するサンマリノ共和国から「聖アガタ騎士団のナイト」の勲章を授与されました。
「王子」のニックネームを持つ高見沢が、本物の「騎士」になったことを日刊スポーツの紙面でも大きく取り上げました。
サンマリノ共和国が成立したのは301年。日本でいうと、卑弥呼の時代が終わった直後の古墳時代だといいます。かなりの長い歴史を持つ国です。
驚くのが、建国以来1718年の間、1度も戦争をしていないということ。軍隊がないんです。そして、親日国家でもあり、11年3月11日に発生した東日本大震災の犠牲者を慰霊するため、14年に伊勢神宮から御神霊分けをした「サンマリノ神社」が創建されています。16年からは「サンマリノ・ニッポンまつり」も実施されています。
高見沢がサンマリノ共和国の持つ平和主義に大きな魅力を感じ、同国の人たちと交流を重ねたことが今回の叙勲につながりました。そして、もう1つ。大きな魅力を感じているのがワインです。「いろいろなワインを飲んできたけど、やっとたどり着いたなと思う」。ここまでべたぼめしていました。そこまで言うとは、一体どれだけうまいんだ!
記者も取材をした夜に早速飲んでみました。味は濃厚ながら、サラリとしたのどごしですごくおいしい。いつも安酒ばかり飲んでいますが、「良い酒」と「悪い酒」を判断する基準の1つは、翌日起きた時の体調です。良い酒は多少飲み過ぎても体調不良にはなりません。逆に安酒(よくない酒)は少量を飲んだだけでも気分が悪かったり、どことなく体調がすぐれません。サンマリノワインを飲んだのは適量でしたが、翌朝の目覚めはスッキリ。二日酔いとは無縁でした。やはりお勧めです。【松本久】