安藤サクラ「まんぷく」ヌードルと名付け21・8%

NHK連続テレビ小説「まんぷく」のヒロインを務める安藤サクラ(2018年1月31日撮影)

女優安藤サクラ(33)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「まんぷく」(午前8時)の7日に放送された第131話の平均視聴率が21・8%(関東地区)だったことが8日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は初回の23・8%。

同ドラマは、インスタントラーメンを開発した日清食品創業者の安藤百福(ももふく)仁子(まさこ)夫妻をモデルに、戦前から高度経済成長時代の大阪で懸命に生き抜く夫婦の苦労と成功の「敗者復活の物語」が描かれる。

脚本は大河ドラマ「龍馬伝」や、ヒットドラマの「HERO」「ガリレオ」などを手がけた福田靖氏、チーフ・プロデューサーは、福田氏と「龍馬伝」でもともに仕事をした真鍋斎氏が担当する。

また全編ナレーションを女優芦田愛菜が務め、DREAMS COME TRUEが朝ドラで初めて2度目(1992年放送の「ひらり」の「晴れたらいいね」以来で26年ぶり)の主題歌を担当する。

あらすじは、世良(桐谷健太)は新たに開発する「カップ麺」のカップ容器が、世間に受け入れられないと反対する。萬平(長谷川博己)、福子(安藤サクラ)らは「公園でも食べることができる」と譲らない。福子はカップ麺開発チームを訪れる。萬平は福子を開発チームに誘うが、福子は乗り気ではなかった。

萬平は、ある夜、カップ麺の名前を「まんぷくヌードル」とすることを思いつく。世界に売り込むということをイメージしたのだ。ある日、娘の幸(三宅希空)が大阪万博で知り合った外国人を自宅に連れてくる。萬平はまんぷくラーメンを食べさせるが、外国人はラーメンをすすると、むせてしまう。萬平は問題を感じる。