日本人女性と結婚するために米ラスベガスで結婚許可書を取得したと23日に報じられていた俳優ニコラス・ケイジ(55)が、すでに同日極秘結婚していたことが明らかになったが、わずか4日後に婚姻取り消しを申請したと報じられた。
ネバダ州では結婚許可を取得後有効期限である1年以内に結婚することが法律で定められており、ケイジも1年以内にお相手のエリカ・コイケさんと結婚するとみられていたが、実際にはその日のうちに2人は結婚式を挙げていたという。
米メディアによると、ケイジは結婚から4日後の27日に裁判所で婚姻無効を申請したが、もし認められない場合は離婚を希望しているという。破局の理由は明らかにされていないが、結婚許可書を申請した際にケイジはかなり酒に酔った状態だっと言われており、酔った勢いで結婚してしまった可能性もある。2人は1年ほど前から交際しており、コイケさんはヘアメークアップの仕事をしていると言われているが素性は謎。ケイジの広報担当者からも正式なコメントは発表されていない。
ケイジは女優パトリシア・アークエット、エルビス・プレスリーの愛娘リサ・マリー・プレスリー、ウエートレスだった韓国人女性と離婚歴があり、4度目の結婚となるはずだった。婚姻手続きが簡単なことで知られるラスベガスでは酔った勢いで結婚するカップルが多く、過去には歌手ブリトニー・スピアーズも同級生だった男性と結婚直後に婚姻無効を申請している。(ロサンゼルス=千歳香奈子)