広瀬すず「なつぞら」バター作りに笑顔21・9%

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」の会見を行った左から松嶋菜々子、粟野咲莉、広瀬すず、草刈正雄、藤木直人

女優広瀬すず(20)が、ヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜午前8時)の11日に放送された第10回の平均視聴率が21・9%(関東地区)だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第9回の23・1%。

同ドラマは、戦争で両親を亡くし、父の戦友の養女として引き取られたヒロイン奥原なつ(広瀬すず)が、北海道を舞台に、亡き父の戦友の柴田剛男(藤木直人)と妻富士子(松嶋菜々子)、柴田夫妻の父泰樹(草刈正雄)に育てられ、豊かな想像力と開拓者精神を生かし、アニメーターを目指す姿を描く。脚本家の大森寿美男氏のオリジナル作品。元AKB48で女優の渡辺麻友、井浦新、染谷将太、伊原六花、小手伸也らが朝ドラ初出演。ほかに貫地谷しほり、中川大志、麒麟の川島明、木下ほうか、角野卓造が出演する。また、語り(ナレーション)をなつの父親という設定で内村光良が担当する。

あらすじは、泰樹(草刈正雄)から「世界一のバターを作るんじゃ」という言葉に、なつ(粟野咲莉)は目を輝かせる。「私もバターを作りたい」と意欲を見せる。柴田剛男(藤木直人)も「食べてみたい」と言う。

そして実際にバター作りが始まった。なつも一生懸命にバターを作る。富士子(松嶋菜々子)がじゃがいもをゆで、それに出来上がったバターをつけて食べる。そのおいしさに、家族が笑顔を見せる。バター作りは、なつの将来の夢になった。

一方、なつが通う学校では漫画映画が上映されることになる。なつは、もう1つの夢を味わうことになる。