松雪泰子真っ赤なドレス姿で登場「監督が赤が好き」

映画「甘いお酒でうがい」の共演者の清水尋也(左)、大九明子監督(右)とともにレッドカーペットを歩いた松雪泰子

女優松雪泰子(46)が21日、「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットに登場した。

真っ赤なノースリーブのドレス姿で、主演映画「甘いお酒でうがい」(来年公開)で共演した清水尋也(19)、大九明子監督(50)とともに大きな歓声を浴びた。

10年ぶりに2回目の登場の松雪は「大九監督が赤が好きということなので、このドレスにしました。日帰りですが、この後に沖縄のおそばを食べます」と笑顔を見せた。