高橋真麻、結婚できた幸運絵馬に「幸せ結婚式」願う

ローズガーデンオープニングイベントに出席した高橋真麻

フリーアナウンサーの高橋真麻(37)が10日、千葉県八千代市の京成バラ園の「ローズフェスティバル2019・おいしい恋しいローズガーデン」のオープニングイベントに出席した。

高橋は昨年の同イベントのオープニングセレモニーで「恋結び絵馬」を奉納、その後、昨年12月に一般男性と結婚した。今年は「幸せな結婚式ができますように」と書かれた絵馬を奉納、

結婚式については「まだ、予定がなくて。お互い忙しくて」としたが「年内にはしたいな」と希望を明かした。また、理想の結婚式について「来た方が、良い結婚式だったと思えるような式にしたい。一体感のあるコンパクトな結婚式にしたいな」と語った。

司会者から、子どもについて質問を受けると「焦ることなく自然に任せて良い巡り合わせがあれば良いなと思えばと思います。たまに下っ腹が出ているときがありますが、それは食べ過ぎということで、その時は、きちんと発表します」と笑顔。子どもの人数については「2、3人できれば」とし、「男の子が良いな。女の子だと主人の愛情が子供に向いたら悔しいなと思って」と話し笑いを誘った。

同園は“恋人の聖地”とされ、1600品種1万株のバラが5月中旬から6月初旬にかけ咲き誇る。