V6岡田准一(38)が3日、大阪市内で映画「ザ・ファブル」(江口カン監督、21日公開)の舞台あいさつに出席した。岡田と共演の木村文乃(31)がサプライズで登場すると、会場からは大歓声が起こった。
週刊ヤングマガジンに連載中で、単行本累計200万部突破した人気漫画が原作。岡田は、超人的な戦闘能力を持ち、狙った標的を6秒以内に倒す天才的な殺し屋「ファブル」を演じる。大阪府枚方市出身の岡田は地元の遊園地「ひらかたパーク」のイメージキャラクター「超(スーパー)ひらパー兄さん」として園長を務める。地元のファンへ「スーパーひらパー兄さんです」とおどけた口調であいさつした。
今作はコメディーの要素もあり、振り幅が大きい。「こういう役柄はやりやすい。僕はコメディー出身ですから」と笑わせた。
司会者から「好きな関西弁?」という質問に木村が困惑していると、岡田はオススメの関西弁を身ぶり交えて熱血指導した。「ちゃうやん」「それちゃうやん」。「あごを動かさなければダメ。あごを動かしながら“ちゃうやん”です」とアドバイスした。
作品の見どころについて「笑いあり、アクションありで、誰もがスカッとできるエンターテインメントです。ファブルの世界観を楽しんでください」と胸を張った。