シンガー・ソングライター山下達郎(66)が8日、バンドのキーボーディスト難波弘之氏(65)の白板症の療養のため、全国ツアー6月10日の宇都宮市文化会館の公演を延期することを公式サイトで発表し、謝罪した。振替公演は11月19日に同所で行われる。
これまでに、ツアー初日6月6日の市川公演が9月3日に延期となることが発表されており、宇都宮公演の開催可否については8日に発表するとしていた。チケットは振替公演でも有効で、払い戻し希望者には応じる。
また、14日の岩手県民会館の公演は12日の正午に公式サイトで発表する。16日以降の公演は「現時点では開催予定」としている。これまでは「14日以降の公演は開催予定」と発表していたため、難波氏の回復にやや遅れが出ているようだ。
山下は2日のレギュラーラジオ番組で、市川公演の延期について謝罪。「難波君はキーボードプレーヤーで、替えが利かないので、もう40年一緒にやっておりますので、何よりも、体のことが第一」と理解を求めていた。また、難波氏の病状について「白板症という口内炎の発展したようなやつなんですけど、これを切除することになりまして、なるべく早期に切除した方がいいんですけど、病院のスケジュールが立て込んでおりまして、でも背に腹は代えられない。首の下は至極健康で、キーボード弾くことには支障がないので、早期治療で回復し次第、ライブに復帰するという感じです」と、入院して手術することを明かしていた。