堀ちえみ大腸のポリープ検査を報告「大丈夫だった」

堀ちえみ(2016年10月28日撮影)

口腔(こうくう)がんで闘病中のタレント堀ちえみ(52)が、先月の検査で見つかった大腸のポリープについて「悪性ではありませんでした」と報告した。

堀は先月31日のブログで、大腸の検査を受けたところポリープが見つかったことを報告していたが、14日に病理検査の結果、「悪性ではありませんでした」と報告。「初見で先生からも、『大丈夫だと思いますが念の為出しておきましょう』との事でしたので、実のところ私も、それほど気にはしていませんでした。でも大丈夫だったと聞いたら、やはりホッとするものですね。今夜はぐっすりと眠られそうです」と安堵(あんど)した。