桂文枝「年の差なんて」共演の高島忠夫さんを追悼

芸能生活50周年を締めくくる高座に臨んだ桂文枝(撮影・村上久美子)

老衰のため、88歳で亡くなった高島忠夫さんをしのび、フジ系「クイズ! 年の差なんて」などで共演した落語家、桂文枝(75)が28日、所属事務所を通じてコメントを寄せた。

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高島忠夫さん、あなたとお別れするとは無念の極みです。あんな明るい方が病と闘うなんて、お気の毒でした。

私は中学生の頃、新東宝映画で主演された映画を見てから、ファンになりました。東宝で怪獣映画に多く出演されていました。

テレビ番組「クイズ! 年の差なんて」でご一緒させていただいた時、どれほどうれしかったか。会うたび、私の出演番組を見ていただいて、いろいろアドバイスをくださいました。

一番覚えているのは、番組に明石家さんまさんと一緒に出演した際、私が彼のことを「さんまさん」と、呼んだことをとてもほめてくださいました。

「後輩でも、ちゃんと『さん』付けにしたのは偉い」と、礼儀正しい高島さんらしいご指摘でした。

明るくて、品があって…。もう会えないと思うとさびしい限りです。どうか安らかにお眠りください。今まで優しくしていただきありがとうございました。

合掌