米倉涼子が英語で歌う「シカゴ」ブロードウェー開幕

「シカゴ」でロキシーを演じる米倉涼子(左)とアムラ=フェイ・ライト

女優米倉涼子(43)が2日(米ニューヨーク1日)、米ブロードウェーのアンバサダー劇場で、主演ミュージカル「シカゴ」の舞台に立った。12、17年の公演に続き3度目の米国の舞台。米倉が英語で歌う同作の名ナンバー「ロキシー」を7月26日に120カ国に配信することも発表した。7月31日に共演者の楽曲とともに米倉の歌う同曲も収録したアルバム「ミュージカル『シカゴ』」も国内で発売される。

女優デビュー20年目の節目に、歌で世界デビューを発表した米倉は「なぜ私がという感じでした」と感激した。さらに「演じるロキシー・ハートの大切なナンバーの『ロキシー』を、NYでカンパニーの皆さんとレコーディングデビューという素晴らしい体験ができてうれしい。世界中の方に私の『ロキシー』を楽しんでもらえるとうれしい」と語った。

3度目の米公演には「12年、17年の時とは違う緊張感があり、いろんな思いが今回はあった」とした上で「『シカゴ』とずっとかかわっていたい。私にとって『シカゴ』はミュージカルの中で一番好きな作品。夢でもあり、今日は舞台に立てて本当にうれしい」と公演初日の感想を述べた。

8月1~4日は大阪・オリックス劇場、8月7~18日は東京・東急シアターオーブでも公演を行う。