田口被告、大麻使用3日に1回 芸能活動は続行希望

田口淳之介被告(2019年6月6日撮影)

大麻取締法違反(所持)の罪で起訴された元KAT-TUNメンバー田口淳之介被告(33)と元女優小嶺麗奈被告(38)の初公判が11日、東京地裁で行われ、2人とも「間違いありません」と起訴事実を認めた。検察側は2人に懲役6月を求刑して即日結審。弁護側は執行猶予を求めた。

黒のスーツ姿の田口被告。大麻を「約10年前から使っていた」と話し、頻度について「持っていれば3日に1回くらい使った」。人前に出る時や仕事のタイミングでは使わなかったといい「大丈夫だと錯覚していた」と振り返った。

大麻に手を出した理由は「仕事や人間関係のストレス」だと説明。「好奇心もあった」。大麻を使用すると「心が落ち着いて、気持ちがまろやかになった」という。

6月7日に保釈をされた後は都内の病院へ向かった。医師には「依存症ではないと言ってもらった」と説明した。

小嶺被告との今後については「交際をずっと続けたい」と明言。小嶺被告が大麻を使用し続けたのも「僕自身の責任だと思う」と言い、「お互いに違法薬物という認識を持って、2人で注意をしあいながら生きていきたい」と話した。

現在、謹慎している芸能活動については「活動を続けたい」と希望を語った。起訴状によると、2人は5月22日一緒に住んでいた東京都世田谷区のマンションで乾燥大麻約2・2グラムを所持したとされる。