AKB48グループ2代目総監督を務めた横山由依（26）が、一部で、俳優の大東駿介（33）と舞台開演前、一緒にコンビニに買い物に行ったことを報じられたことを受け、「誤解されることがないように今後は気をつけます」と反省の言葉をつづった。

横山は25日、ツイッターを更新。大東と舞台「美しく青く」の大阪公演で共演中、一緒にコンビニへ買い出しに行く姿をニュースサイト「NEWSポストセブン」にツーショット写真とともに報じられた。その件について横山は「驚かせてしまってごめんなさい」とわびた。

続けて「まさか劇場から買い出しに行くところが撮られるとは思わず、誤解されることがないように今後は気をつけます。稽古着ももうちょっとちゃんとしたものを着ようと思いました、、」と反省。「これからもよろしくお願いします」と呼びかけた。