広瀬すず「なつぞら」茜が娘の優を20・9%

NHK「なつぞら」の会見を行った左から松嶋菜々子、粟野咲莉、広瀬すず、草刈正雄、藤木直人(2019年3月6日撮影)

女優広瀬すず(21)が、ヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜午前8時)の27日に放送された第128回の平均視聴率が20・9%(関東地区)だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第15回の23・6%。

同ドラマは、戦争で両親を亡くし、父の戦友の養女として引き取られたヒロイン奥原なつ(広瀬すず)が、北海道を舞台に、亡き父の戦友の柴田剛男(藤木直人)と妻富士子(松嶋菜々子)、柴田夫妻の父泰樹(草刈正雄)に育てられ、豊かな想像力と開拓者精神を生かし、アニメーターを目指す姿を描く。脚本家の大森寿美男氏のオリジナル作品。元AKB48で女優の渡辺麻友、井浦新、染谷将太、伊原六花、小手伸也らが朝ドラ初出演。ほかに貫地谷しほり、中川大志、麒麟の川島明、木下ほうか、角野卓造が出演する。また、語り(ナレーション)をなつの父親という設定で内村光良が担当する。

あらすじは、娘の優を預ける保育園が見つからないなつと坂場(中川大志)の家に、麻子(貫地谷しほり)、茜(渡辺麻友)と下山(川島明)の夫婦がやって来た。すると神地(染谷将太)から話を聞いていた茜は、なつが安心できるならと働いている間、優を預かってもいいと話した。そして月6000円で優を預けることが決まり、また坂場のマコプロダクションへの入社も決まった。そして預ける日となったが、なつは一時の別れに寂しさを感じた。そしていざ作画監督の仕事を始めると忙しく、夜遅くに茜の所に優を迎えに行くことになった、という内容だった。