プロレス中にあご骨折の才木玲佳、固定ワイヤ外れる

筋肉を誇示する才木玲佳(2017年12月3日撮影・村上幸将)

プロレスの試合中のケガにより休養中の“筋肉アイドル”才木玲佳(27)が、口内の固定ワイヤが外れたことを報告した。

才木は8月29日に参戦したプロレスの試合中に負傷し、右側下顎角部骨折との診断を受けた。治療に専念するため、現在はプロレスラーとしての活動も芸能活動も休止している。

才木は10月17日、「“社会復帰”に向けて…」と久しぶりに美容院に行ったことをツイッターで報告した。

さらに、19日には、「最近固定のワイヤが取れました」と報告した。負傷して以来、顔写真ではマスクなどで顔の下半分を隠していたが、今回は「まだ少し顔腫れてるんだけど髪の毛で隠したらわかんないね?」と久々に口元まで写った写真を公開した。「顎の痺れはまだまだ残ってて話したり食べたり違和感あるけど…今は口を大きく開けるリハビリ中」と近況を伝えている。