木村拓哉(47)主演のTBS系ドラマ「グランメゾン東京」(日曜午後9時)の最終話が12月29日に放送され平均視聴率が16・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率だったことが2日、分かった。
同作は木村演じる、パリで開店したフランス料理店で2つ星を獲得するが、慢心や事件によって店も仲間も失ってしまった天才シェフの尾花夏樹が、鈴木京香(51)演じる早見倫子と出会い、3つ星レストラン「グランメゾン東京」を作ろうと奮闘する姿を描く大人の青春ストーリー。
第1話からの視聴率は12・4%、13・2%、11・8%、13・3%、12・6%、11・8%、11・8%、11・0%、14・7%、11・1%だった。
また、最終話放送当日の12月29日深夜から、動画サイトParaviのスピンオフドラマ「グラグラメゾン東京~平古祥平の揺れる思い」の最終話も配信された。Paraviの公式ツイッターによると、アクセスが集中し、サイトにつながりにくい時間帯があったという。同作はKis-My-Ft2玉森裕太(29)が主演、人気脚本家のオークラ氏が脚本を手がけており、「グランメゾン東京」とともに多くの視聴者に注目された形だ。
最終話では、ミシュランの審査が近づき、「グランメゾン東京」の新メニュー開発は大詰めを迎えていた。そんな中、新しい魚料理を作るため、フレンチにとって禁断の食材である“マグロ”に挑んでいる尾花(木村拓哉)を見て、倫子(鈴木京香)は不安になり、口を出してしまう。口論した末に、尾花は「スーシェフを辞める」と告げるのだった…。突然の発言に動揺する中、倫子も魚料理を作り、おいしい方をメニューに加えようと提案する。