落語家の立川志らく(56)が、新型コロナウイルスの感染が拡大する中国湖北省武漢から帰国した日本人を「隔離すべき」との声があがっていることを受け、「隔離という言葉はやめた方がいい」との考えを示した。
志らくは31日、ツイッターを更新。「武漢からの帰国日本人を隔離しろという風潮だがそれは当然だと思うが」と、感染が疑われる人を施設などで保護することには同意したが、「隔離という言葉はやめた方がいい。とても冷たい」と、用いる表現について私見を述べた。
続けて、「それと帰国日本人に対してはこれだけ厳重に検査しているのに武漢からの観光客に対しては放ったらかし」と指摘し、「国がきちんとやらないと大衆の彼らに対する差別が始まってしまう」と警鐘を鳴らした。