田村淳「タレント思いの社長に」新会社設立の覚悟

ロンドンブーツ1号2号の田村淳(右)、田村亮(2013年9月17日撮影)

ロンドンブーツ1号2号の田村亮(48)が25日、相方の田村淳(46)がパーソナリティーを務める文化放送のニュース番組「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNews CLUB」(土曜午後1時)に、ゲストで生出演した。

その中で、淳が、亮の吉本興業退所後の19年12月に設立し、自ら社長に就任した株式会社LONDONBOOTSを「つぶすわけにいかない」と覚悟を示した。

番組の中で、亮がスパイスカレー作りにこっていることに話が及んだ。亮は「3つくらいのスパイスで基本、できる。タマネギいためて、ちゃんとやったらスパイスカレーになるの。それが面白くて、やり始めたというのもあって」と語った。すると淳は「3種類で出来るの? 作ってみようよ。レトルトで発売しよう、本当に」と語った。その上で「株式会社ONDONBOOTSが倒産することだけは避けたいから。倒産、恥ずかしいでしょ」と口にした。

亮は「(動画を)YouTubeで見て…勝手に事務所とか、借りるからだろ! お前、本当に」とツッコンだ。淳は「今、事務所、借りてるのにさぁ…、ただ、ただ家賃払っているだけ」と語った。亮が「仕事がないから」と返した。淳は番組の中で、所属タレントとなった亮のイベントなどの仕事が飛んだと明かしており、新型コロナウイルスの感染拡大で、仕事が減少しているようだ。

淳は「DIY、俺、進めてるから…1人でやっているんだぞ!!」と、事務所の修繕などを自らの手で行っていると明かした。亮が「俺…交互にやっていいよ、本当に」と言うと、淳は「所属タレントに、そんなこと、させられないじゃん。そんな社長に、なりたくない。自分の事務所を所属タレントに手伝わせるような、そんな傲慢(ごうまん)な社長になりたくない。俺、タレント思いの社長になりたいから、DIYは自分でやる」と、社長としての考え方を強調した。

亮は「せっかくだから…俺も時間があるから。一緒に作業とか、できひんやん、今、なかなか。そこが大変」と、新型コロナウイルスの感染拡大で、外出自粛や3密の状態を避けることが推奨される現状を憂えた。