大竹まこと休日返上「テレワークできない人もいる」

大竹まこと(2017年6月20日撮影)

コロナウイルスの感染拡大の影響で、タレントのゴールデンウイークにも影響が出ている。ラジオでパーソナリティーを務める大竹まこと(70)が、自身の休暇中にもかかわらず、“休日返上”して、番組出演した。連休中のさなかの4日、自身の冠番組、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)に“緊急復帰”した。

前週月曜からゴールデンウイーク休暇を取得してこの日も番組を休む予定だったが、東京・浜松町の同局に急きょ“出社”した。

大竹は「女房からこんなにあなたと一緒にご飯を食べたことはない」と苦言を呈されている現状を笑いながら明かした上で「しんどい」と漏らした。

この日、5月6日までの予定だった政府の緊急事態宣言が31日まで延長となったことについて言及。「政府は大変なことを全国に伝えた。お願い、要請したが、お願いされた方は、判断を任された。自宅で働ける人はいいれど、そうじゃない人もいる。街に出なければ苦しむ人もいる。トンカツ店もテレワークはできない。(緊急事態宣言が)もう3週間延びる。市民に丸投げした問題がある。国は要請するならPCR検査、抗体検査を増やすなり、いつまでに何人陽性が減ってどうなるのか言ってほしい。休業するにもそれに見合う補償をして」と国民の苦しい胸の内を代弁するように訴えた。

ツイッターでは、大竹の休日返上に「大竹さんたまっていたんだね」「感動して涙がでた」との声が上がった。