4人組バンドOfficial髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)が、ビルボードジャパンの今年上半期総合ソング・チャートでワンツーフィニッシュを飾ったことが4日、分かった。
昨年5月発売の「Pretender」が1位、今年1月発売の「I LOVE…」が2位となった。1、2位の独占は、12年のAKB48、14年の嵐に続いて3組目。
「Pretender」は昨年の年間チャートでも3位を獲得。その後ストリーミングと動画再生、ダウンロード指標でポイントをさらに伸ばしたという。また、同バンドは総合ソング・チャートとアルバム・チャートのポイントを合算したアーティスト・ランキング「ビルボードジャパン トップ アーティスト」にも輝いた。
同バンドは「『Pretender』だけが特別な曲という訳ではもちろんないんですが、こんなにもたくさん愛してもらえる曲が自分たちのバンド人生の中で生まれたということを幸せに思っています。また、こんなにもたくさんの方が自分たちの音楽を聴いてくださっているということに感謝の気持ちがあふれています。本当にありがとうございます」とコメントを寄せた。
また総合アルバム・チャートでは、4人組バンドKing Gnu(キングヌー)の「CEREMONY」が首位を獲得した。今年1月中旬に発売し、初週24・5万枚の好スタートを切り、長期間にわたってダウンロードとルックアップ(パソコンなどによるCD読み取り数)で上位をキープし、チャートを制した。
同バンドは「2020年の上半期は『CEREMONY』のリリースにはじまり、ライブリハーサルも繰り返して、いよいよ初のアリーナツアーを迎える直前のタイミングで新型コロナウイルスの影響が出始めました。音楽やライブに限らずさまざまな世界での常識や価値観が変わる中で、僕たちの音楽がこんなにも広く求められて、多くの人に届いたことを光栄に思います」とコメントした。