窪田正孝「エール」亡き父が音に会う20・6%

連続テレビ小説「エール」ヒロイン発表会見で笑顔を見せる窪田正孝と二階堂ふみ(2019年6月3日撮影)

NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜、午前8時)の15日に放送された第56回の平均視聴率が20・6%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。

同作から土曜の内容は1週間を振り返る形となっている。最高視聴率は第37回の22・1%。

主演は窪田正孝、ヒロインに二階堂ふみ。物語は高校野球の「栄冠は君に輝く」や、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」などで知られる数々の名曲を手掛けた作曲家古関裕而氏とその妻をモデルにした、音楽とともに生きた夫婦の物語。

主題歌「星影のエール」をGReeeeNが歌う。朝ドラ初の4K撮影で窪田&二階堂のタイトルバック映像にも、その美しい風景が使われている。

今週は主人公の裕一(窪田正孝)とヒロインの音(二階堂ふみ)を取りまく登場人物にスポットを当てた物語で、オムニバス方式で放送される。

音(二階堂ふみ)が小学生の時、出張先の大阪で線路に落ちた子供を助けようとして電車にはねられ突然亡くなった父・安隆(光石研)が、ひょっこり音の前に現れる。子供を寝かしつけようとしているときに、突然安隆が現れてびっくりする音。安隆の姿は2親等まで見えないので、裕一(窪田正孝)には見えない。安隆の大好きな団子を買ってくる音だが、裕一は、その団子を食べようとする。安隆の姿は見えない裕一だが、安隆への感謝の思いを口にする。