窪田正孝エール、久志が保と恵の出会いに19・6%

連続テレビ小説「エール」ヒロイン発表会見で笑顔を見せる窪田正孝と二階堂ふみ(2019年6月3日撮影)

NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜、午前8時)の17日に放送された第58回の平均視聴率が19・6%(関東地区)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。

同作から土曜の内容は1週間を振り返る形となっている。最高視聴率は第37回の22・1%。

主演は窪田正孝、ヒロインに二階堂ふみ。物語は高校野球の「栄冠は君に輝く」や、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」などで知られる数々の名曲を手掛けた作曲家古関裕而氏とその妻をモデルにした、音楽とともに生きた夫婦の物語。

主題歌「星影のエール」をGReeeeNが歌う。朝ドラ初の4K撮影で窪田&二階堂のタイトルバック映像にも、その美しい風景が使われている。

今週は主人公の裕一(窪田正孝)とヒロインの音(二階堂ふみ)を取りまく登場人物にスポットを当てた物語で、オムニバス方式で放送される。

あらすじは、喫茶店バンブーの店主の保(野間口徹)と恵(仲里依紗)の物語。裕一は保に店名の「バンブー」の由来を聞くと、恵は2人が出会った過去を話し始めた。10年程前に保は両親の跡をついで神田で古本屋を営んでいた。そこにある日、客として店を訪れた恵と話をしてから、彼女が店にやってくる毎週木曜日を心待ちにしていた。そしてお店の常連客で木下(井上順)が連れてきた親戚の子、久志(山口太幹)がキューピットとなり、人付き合いが苦手だった保の背中を押し、恵に思いを伝え2人が結びついた夫婦のなれそめを話した。そして竹の根がすごく、店名を地に足をつけるという意味で付けたことも話した。その時、恋のキューピットとなった久志が店に入ってきた、という内容だった。