キスマイ&SixTONESがXマス24時間ラジオ

今年のニッポン放送「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」でパーソナリティーを務めるKis-My-Ft2(上)とSixTONES(下)。上段左から宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永。2段目左から北山宏光、玉森裕太、藤ケ谷太輔、横尾渉。3段目左から松村北斗、ジェシー、京本大我。4段目左から高地優吾、森本慎太郎、田中樹

Kis-My-Ft2とSixTONESが、ニッポン放送「第46回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のメインパーソナリティーを務めることが30日、分かった。12月24日正午から翌25日正午まで24時間生放送のチャリティー番組。今年のキャッチフレーズは「とどけ、ニッポンエール」に決まった。

Kis-My-Ft2は、85年の萩本欽一(79)研ナオコ(67)以来、35年ぶりとなる3年連続のパーソナリティー起用となった。玉森裕太(30)は「3年目ですが、まだ全然緊張感が抜けないしドキドキしています。今年はSixTONESと一緒に13人で24時間、クリスマスを盛り上げて駆け抜けたいです」。SixTONESは初の起用となった。高地優吾(26)は「不安はありますが、キスマイ兄さんのお力をお借りしつつ、楽しいクリスマスにしたい」と意気込んだ。