NiziU初パフォーマンス…メンバーの絆に感銘

NiziU。前列左からRIKU、MAKO、RIMA、後列左からAYAKA、MAYUKA、RIO、NINA

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

9人組ガールズグループ、NiziUが2日、「Step and a step」を発売し、ついにデビューした。デビュー日を迎えた直後に「#NiziUデビューおめでとう」がトレンド入りするなど、多くのファンが祝福した。

絶え間ない努力で、スターへのスタートラインに立った9人。デビュー日となった2日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜午前8時)に生出演し、同曲を披露した。デビュー後、初のパフォーマンスとなったが、その際に見えた、メンバー同士のしぐさが興味深かったので、一つ紹介したい。

パフォーマンス開始時、メンバーが一直線に並ぶ。その時、MAYA(18)が後ろにいる、歌い出しのRIO(18)に“大丈夫だよ”と伝えるように、後ろに組む両手で、サムアップポーズをした。カメラワークが横からだったため、見つけることができた。デビューという日を夢見て、ひたむきに努力を続けたメンバーたち。一瞬だけ映ったその絆に、グッとくるものがあった。

6月に配信されたプレデビュー楽曲「Make you happy」のYouTubeミュージックビデオ再生回数は、1・7億回超え、「Step-」は公開初日で1000万回を突破するなど、異例の注目度の高さだ。「Make-」の「縄跳びダンス」に続き「Step-」では、「うさぎダンス」という特徴的なステップが話題だ。

歌番組、バラエティー、情報番組、雑誌の表紙など、多くのメディアに露出しており、NiziUを見ない日はないと言っても過言ではない。渋谷では、109や、駅構内での巨大写真、CDショップとコラボ。スカイツリーでも、デビューを記念し、特別ライトアップを2~4日まで行うといい、東京中が祝福した。

常に、安定したパフォーマンスを発揮できるにもかかわらず、決して努力を怠らない“リーダー”MAKO(19)。透き通った歌声を持ち、関西出身でバラエティー対応も可能な“エネルギッシュなリス”RIKU(18)。かわいい歌声を持つ一方、誰にもまねできない自分だけのラップもできる“魅力的なボイス”RIMA(16)。キレキレのダンスに、明るい笑顔が似合う“元気の源”RIO。18歳とは思えない落ち着きと、表現力を持つ“白鳥”MAYA。16歳にして、大人びた雰囲気の曲も自分ものにでき、アイドルソングでは、右に出る者はいない“スマイルメーカー”MIIHI(16)。オーディションで降格圏内から、一気に成長し、デビューをつかみ取ったMAYUKA(17)。圧倒的なビジュアルを武器に、ひたむきな努力で一瞬にして見た者をトリコにする“ふわふわビューティー”AYAKA(17)。1度聞いたらその歌声は耳から離れない“明るい末っ子”NINA(15)。

これから9人は、どこまで階段を上り続けるのだろうか。担当記者の私も、プロデューサーのJ.Y.Park氏が大切にする「真実」「誠実」「謙虚」を心に、追い掛けていきたい。【佐藤勝亮】