水谷豊「相棒」9話 匿名女性の嘆き13・9% 

水谷豊(左)と反町隆史(2017年1月24日撮影)

9日に放送された、水谷豊主演のテレビ朝日系ドラマ「相棒 season19」(水曜午後9時)第9話の平均視聴率が13・9%(関東地区)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。

初回は17・9%、第2話は16・4%、第3話は16・3%、第4話は14・9%、第5話は13・8%、第6話は14・1%、第7話は12・3、第8話は12・7%だった。

水谷演じる警視庁特命係の杉下右京が、相棒と事件解決に挑む人気シリーズ。ドラマ誕生から20周年を迎え、反町隆史演じる4代目相棒・冠城亘とのコンビは6年目となった。

歩道橋で女性が転落死する事件が発生した。目撃者の主婦・智子(藤吉久美子)の証言により、被害者の知人の男が重要参考人として浮上。男は、かつてカリスマイケメンシェフとしてマスコミをにぎわせていたが、SNSでの発言が炎上し、最近は金に困っていたという。一課が、行方をくらませた男を追う中、右京と亘は、“通報のお手本”とも言える詳細な証言をした智子に注目。智子の証言と、防犯カメラの映像から、1週間前、矢坂美月(野村佑香)という女性弁護士が、被害者の女性と接触していたことを突き止める。ところが、美月はその直後、階段から足を踏み外して“事故死”していたことが分かる。最近は、DVやストーカーなどに苦しむ女性の事案を担当していたというが…!? 歩道橋の事件と女性弁護士の事故、相次ぐ転落死に関連性を感じ取った右京と亘は、行方をくらませている男の連続殺人を疑うが、ふに落ちない点もあった。そんな中、美月がネット内の匿名の書き込みから悩んでいる女性を見つけ、自らアプローチしていたことが分かった。

SNS炎上のカリスマシェフが連続殺人犯!? 通報者の主婦の“詳しすぎる証言”が捜査の鍵に匿名女性たちの嘆きが衝撃の結末を呼び寄せた。