現馬が決断した大胆な行動/「24」10話あらすじ

テレビ朝日系ドラマ「24 JAPAN」の会見に出席した、左から池内博之、仲間由紀恵、唐沢寿明、栗山千明、木村多江

テレビ朝日系連続ドラマ「24JAPAN」(金曜午後11時15分)が第10回を迎えます。日本初の女性首相誕生に期待が高まる総選挙当日に発生するさまざまな緊急事態に立ち向かうテロ対策ユニット班長の活躍を描きます。第10回放送のあらすじを紹介します。

総理候補の朝倉麗(仲間由紀恵)の暗殺計画に関わる内通者だということがばれてしまい、追い詰められたCTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の暗号解析係、明智菫(朝倉あき)が自殺を図った。菫を尋問していたA班チーフの水石伊月(栗山千明)と暗号解析係長の南条巧(池内博之)は動揺しながらも、菫が病院へ搬送されるのを見届けて仕事に戻る。

一方、麗を暗殺しようとした実行犯と間違われ、警察に追われる身となったA班の班長、獅堂現馬(唐沢寿明)は逃亡を続けるも、あちこちに張り巡らされた検問のせいで身動きが取れない。すると、暗殺計画に関与する謎の男、神林民三(高橋和也)に誘拐された現馬の妻、六花(木村多江)が再び、監視の目をかいくぐり、伊月に電話をかけてきた。電話をつないでもらった現馬は、六花、そして一緒に監禁されている娘・美有(桜田ひより)の居場所を突き止めて救出するため、伊月に逆探知を依頼したが、通話経路は暗号化されており、逆探知は至難の業。現馬は、大まかなエリアが判明するや、危険を顧みず、警察の包囲網を突破しようと試みる。

その後、菫のパソコンから、暗号化された1件のメールが見つかる。判明した件名には「テッド福井」という不審な名前が記されていた。この人物は何者なのか。現馬は「テッド福井」と接触を図ろうと画策して大胆な行動に出る。