だいたひかる前向きに「人生最後の不妊治療楽しむ」

だいたひかる(2017年8月1日撮影)

昨年3月に乳がんの再発を公表した、お笑い芸人だいたひかる(45)が、不妊治療再開に向けた検査の結果を報告し、「人生最後の不妊治療を楽しみます」と思いをつづった。

不妊治療を再開するために乳がん治療を一時中断しているだいたは13日、ブログで「不妊治療に復活するにあたって、子宮頚がんなどの検査もあり、今日結果を聞いたのですが陰性でした。それと内診で、前回は子宮が小さいとの事だったのですが…正常に戻りつつあるとの事で…」と報告。「一つ一つクリアして、やれるだけの事をやって 人生最後の不妊治療を楽しみます」と意気込みをつづり、「いつも応援コメント励まされております!ありがとうございます」とファンに感謝した。

また、その後の投稿では、不妊治療を始めた当初の焦りや、乳がんが見つかった当時の心境を振り返りつつ、「もう不妊治療には戻れないと思っていたし…ガンが見つかる前に、辛く長く思い始めていた不妊治療が…今はテーマパークに行くような気分です!」とし、「人間って経験によって、気持ちのチャンネルが増えるんだなぁ…なんて実感しています 何だかんだでガンを患っても、絶望する事ないよ!って伝えたいです」と、前向きな思いをつづった。

だいたは不妊治療中だった2016年に乳がんが判明し、同2月に右乳房全摘出手術を受けたが、昨年3月に再発したことを公表。不妊治療は中断していたが、今年8月のブログで「年齢的には崖っぷちで、乳がんで再発したのでリスクもありますが…代理出産などの選択も視野に入れていたのですが、このコロナ禍で現実的な話では無くなり…ただ凍結してある凍結胚をお腹にもどして、私の不妊治療は終了しようと思っています」と、治療を再開する意向を示していた。