お笑いトリオ、ロバートの秋山竜次(42)が、来年1月期の長瀬智也(42)主演のTBS系連続ドラマ「俺の家の話」(金曜午後10時)にレギュラー出演する。
秋山は、能楽の人間国宝の父を介護するためにプロレスラーを引退した、長瀬演じる主人公・観山寿一の妹・長田舞(江口のりこ)の夫「O・S・D」役。自称ラッパー兼ラーメン店経営者で、ラーメン店を都内で4店舗も経営し、忙しい日々を送っている。元ラッパーもとい、現在はラッパー自粛中というO・S・Dと、観山家の面々とのアップテンポなやりとりに注目だ。脚本は宮藤官九郎氏(50)で、長瀬とのタッグは10年の「うぬぼれ刑事」以来11年ぶりだ。
秋山は「『池袋ウエストゲートパーク』や『タイガー&ドラゴン』など、宮藤さんの脚本ドラマは印象に残っている作品が多く、もちろんイチ視聴者として見ていたので、出演が決まった時はめちゃくちゃうれしかったです。僕は、自称ラッパー兼ラーメン店経営者のO・S・Dを演じます。いったいどんな役なのでしょう(笑い)。役作りとしては、今日からできる限りキャップのツバは曲げず、奇麗に韻を踏むなどをして日常から変えていこうと思っております。『俺の家の話』は、面白いこと間違いなしです。ぜひご家族でご覧ください」と話している。
宮藤作品初出演の秋山は、ロバートのメンバーとして活躍する一方で、YouTubeチャンネル・ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイル」を配信。登録者数58万9000人、総再生回数は1億回以上(ともに15日現在)を記録している。
これまでに「特急田中3号」「歌姫」「永沢君」などのドラマに出演。17年にはテレビ東京系「黒い十人の秋山」で、1人10役に挑戦して話題を呼んだ。