ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏(45)が16日夜、ツイッターを更新し、新企画「#前澤サンタ」を行うと発表した。全国605カ所の児童養護施設に暮らす、2万4908人の子どもたち(19年3月末現在、厚労省調べ)に同氏がクリスマスプレゼントを贈る、愛のあふれたクリスマス企画だ。
前澤氏はツイッターで、605カ所の児童養護施設に向かって「#前澤サンタより、児童養護施設の子供たちにクリスマスプレゼントを届けます」とツイートで呼び掛けた。その上で「児童養護施設の施設長様または代表職員様、12/20までに子供たちへのプレゼント(お子様一人あたり3千円まで)をAmazonのウィッシュリストに登録し以下のURLからお申込み下さい」(コメントは原文のまま)と続けた。
締め切りは20日で、応募フォームに指定の情報とAmazonでの欲しいものリストのURLを記載すれば、確認がとれ次第、前澤サンタからクリスマスプレゼントが養護施設の子供達に届く。ほしい物リストの登録は、児童1人につき3000円(税込み)以内の商品1点で、ほしい物リストの上限は施設の合計児童数。配送状況によってはクリスマス当日までに届かない場合があるという。
前澤氏は実は子ども好きで、随分前からNGO団体を通じて、海外の恵まれない、かなりの数の子どもの支援を行っているという。NGO団体の関係者は「前澤さんは、子どもたちからクリスマスカードや手紙が届いたりする中、ある日、突然、あるお子さんの支援が打ち切りになると知らされ、驚かれて問い合わせを入れてきました。実は無事にお子さんが自立できるようになったからという理由を聞かれて、本当に喜ばれていました」と語った。