EXILE TRIBEのTHE RAMPAGEが22日、有料配信ライブ「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER」の初日公演に出演した。LDHのアーティストが出演する配信ライブ第4弾の幕開けを飾った。
グループ名の通り、メンバー16人がステージをところせましと“暴れ回る”パワフルなパフォーマンスが特徴だが、今回はクリスマスムードも演出しながら、グループのライブでは初めてバラードで、“しっとりと”スタートさせた。
RIKU(26)はピアノを弾きながら、ボーカル3人で「Can’t Say Goodbye」のクリスマスバージョンを披露。RIKUは「1曲目からピアノを弾かせてくださいと言ったものの、めっちゃ緊張しました」。吉野北人(23)は「伝わってきました。RIKUさんを見てたんですけど、RIKUさんはピアノしか見てなかった」と初めての試みを振り返った。
映像も交えながら、クリスマスムード満点のムーディーな雰囲気の中、パフォーマーがそれぞれ女性ダンサーとパフォーマンスを繰り広げながら、徐々にアップテンポの楽曲も披露。龍(22)が特技のMPC(音楽ワークステーション)プレーを見せれば、筋肉自慢の武知海青(22)がクランプパフォーマンスを見せるなど個性も絡ませながら、グループのライブパフォーマンスの新たな顔を見せ続けた。
終盤には、デビュー前の16年に3グループに分かれて全国で行っていた「武者修行」を“再現”。3グループがそれぞれのパフォーマンスを披露すると、最後はデビュー曲でもある「Lightning」をパフォーマンスし、グループの歴史も表現した。吉野は「感慨深かったですし、新鮮な気持ちになりました」と話した。
ボーカル川村壱馬(23)は「今までのライブのセオリーをぶち壊すと言っていたのがこれでした。初めて見るような表現もあったと思うので、いろいろな方に楽しんでもらえたら幸いです」と初の試みの連続に、自信ものぞかせた。最後は川村が「明日、そして2021年にしっかりと強く明るくつなげられるように、ぶち上がって終わりたいと思います」と「SWAG&PRIDE」をパフォーマンスし、約2時間のライブを締めた。