お笑いコンビ、かまいたちがMCを務めるMBSテレビのバラエティー特番「かまいたちの知らんけど」が来年1月からレギュラー化されることになり、23日、オンライン記者会見が行われた。
かまいたちが日頃思う「○○したら、面白い、知らんけど」がテーマ。来年1月14日にスタートする「かまいたちの知らんけど」(木曜午後11時56分、関西ローカル)の目玉企画となる2人旅ロケは、オープニングからエンディングまで、内容をすべてツイッターのアンケート機能を使ってフォロワーに決めてもらう。
お笑いタレント、ゆりやんレトリィバァの星条旗模様入りのレオタード姿で登場した浜家隆一(37)は「かまいたちらしく、その場その場で笑いを取るフリーな番組にしたい」と意気込んだ。ボケ担当の山内健司(39)は「リアルタイムロケを番組の目玉にしたい」と話した。
18年4月に活動の拠点を東京に移した。結成15年のラストイヤーとなった昨年のM-1グランプリでは準優勝。1つの区切りをつけたかまいたちは今年、全国区でブレークした。今年を示す漢字1文字を問われると、浜家は「躍」を書いた。「この4月でコンビ結成して17年目に入る。仕事と環境がいいほうに変わったなという印象がある。人生の中でも一番の伸び率、飛躍だった」と説明した。
山内は「なだらかなほぼフラットな人生を歩んできたが、今年はなぜか急激にグ~ンと行ったなという感覚がある。今年はナイキです」。ナイキのロゴマークを書いてオチをつけた。
「Mー1グランプリ2020」について浜家は「自分たちが出ていないM-1を見るのは15年ぶりぐらい。すごい新鮮な気持ちで見ることができた。『みんな頑張れ! ネタ飛ぶなよ』と応援する側で見るのはこんなにしんどくて、息が詰まりそうでした」と振り返った。
山内は「僕は審査員を狙っているので審査員の目線でずっと見ていた。非常にレベルの高い、接戦だった。個人的には見取り図を応援していた。『うわー、惜しいな』って。身内の気持ちがよく分かった」と話した。
また来年1月14日からお笑いコンビ、アインシュタインが出演するMBSテレビのバラエティー番組「アインシュタインの愛シタイン」(木曜深夜0時25分、関西ローカル)がスタートすることも発表された。