青木源太アナウンサー(37)が27日、都内で行われた、3×3(3人制バスケットボール)で日本唯一のプロ選手として活躍する、落合知也(33)のプロジェクト「WORMAiD(ワーメイド)」発足会見の司会を務めた。
会見後、日刊スポーツの取材に応じた青木アナは、前日26日に古巣日本テレビで一部、生放送され、10年カ月の歴史に幕を下ろした「嵐にしやがれ」最終回4時間スペシャルを視聴したと明かした。
「嵐にしやがれ」は、同アナにとってジャニーズ事務所のタレントが大好きであることを“カミングアウト”した、思い出の番組だという。
青木アナ 2012年(平24)12月8日放送分に出させていただいて。入社6年目だったんですが、アナウンサーになって初めて自分がジャニーズが好きだということを言ったんですよ。それまでは、アナウンサーが自分の好みを言う機会がなかった。番組の中の企画で、初めてジャニーズが好きだと言って、世間の人にも認知をしてもらって、ジャニーズ関連の仕事も増えた、きっかけになった。自分のアナウンサー人生を変えてくれた番組なので、とても感慨深く最終回を見ておりました。
年内をもって活動を休止する、嵐の“カウントダウン”が進む中、青木アナは「今は、コロナで本当に大変で、何が起こるか分からない。本当に今、31日の活動休止の瞬間まで、無事に迎えてくれたらいいなという思いしかありません」と切なる思いを吐露した。
12月31日には、嵐初の生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」が開催されるが、青木アナは「私、31日は仕事なので、いただいた仕事を全力でやるので見られません。心の中で応援するだけです」と語った。その上で「私にとっての最後は30日のレコード大賞ですね。15日の『ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2020』(テレビ朝日系)を経て、『嵐にしやがれ』最終回では『感謝カンゲキ雨嵐』を歌った。あとレコ大と紅白歌合戦で、何を歌唱するのか、というのが気になります」と熱く語った。
この日、会見の司会を務めた「WORMAiD(ワーメイド)」は、落合が次世代の五輪選手を育成するプロジェクトだ。青木アナは「夢に向かっている人の魅力を、分かりやすくイベントで伝えるのが、自分がフリーになって1番やりたい仕事なので、とてもやりがいを持ってやらせていただきました」と強調。同アナ自身、人気バスケ漫画「スラムダンク」世代で、中学生までバスケットボールをプレーしており「落合選手とは『スラムダンク』やNBAの話で、とても盛り上がりまして。今後も、このプロジェクトに関しては、出来ることがあれば協力したいと思っています」と今後の支援を約束した。