吉本新喜劇座長の小籔千豊(47)が進行するカンテレのスポーツ情報番組「こやぶるSPORTS 大晦日SP」(31日午後4時15分、関西ローカル)のゲストに阪神や日本ハム、米大リーグのメッツやジャイアンツで活躍した新庄剛志氏(48)が出演する。
昨年11月にNPBへの再挑戦を表明し、現役復帰を目指して12球団合同トライアウトを受験。先日、復帰を断念したことを発表した新庄氏は、小籔との対談で現役復帰を目指した理由や復帰を断念したときの思い、これからの目標などを熱く語り合う。
スタジオに登場した新庄氏は「カンテレをご覧のみなさま。新庄剛志が関西に帰ってきました!」とあいさつ。初対面の小籔にトライアウトで実際に使用したバットをプレゼント。これには小籔も「え~!? 頂いていいんですか? 番組で飾らせていただきますが、所有権は僕!」と大興奮の様子。
現役復帰を断念したことについて新庄氏は「この1年懸けて『プロ野球選手になる』って気持ちで自分自身と戦ってきたので、気持ちがもう上げられないですね」と素直な気持ちを告白。小籔の「1週間後に声がかかったらどうします?」という質問にも、「話題を作りたいタイプなので面白いですけど、1年間フルで『自分に勝つ!』という気持ちで戦ってきたので、トライアウトが終わってオファーが来なかった時点で、フワ~っと力が抜けて、もう身体が動かない状態です。もうないかな」と、未練はない様子。
意外な周囲の反応について「カッコいいと思われたことにちょっとビックリした。『ざまぁみろ』『最初から無理』って反応と思っていた。ものすごく感動してくれたことに、僕が感動してるんですよ」と語った。
さらに、最近注目を集める次の夢についても「来年なのか、再来年なのか、さらに楽しい新庄は見せられる自信はあります!」と胸を張った。「夢を与えたい、何歳になっても挑戦したら面白いと伝えたい」と熱く語った。
新庄氏が現役復帰を目指した理由や復帰して何がしたかったのか? さらに恩師と慕う故野村克也監督とのエピソードから阪神タイガースへの思いまで、たっぷりと告白する。