杉咲花「おちょやん」女優への勧誘快諾も17・6%

朝の連続テレビ小説「おちょやん」制作発表会見に臨んだヒロインの杉咲花(2019年10月30日)

NHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜、午前8時)の5日に放送された第22話の平均視聴率が17・6%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は初回の18・8%。

上方女優の浪花千栄子をモデルに描くドラマ。主人公の竹井千代役を杉咲花が演じる。オープニングの映像では杉咲と、千代の幼少期を演じる子役、毎田暖乃(のの)らが登場し、横に並んでいる演出がされている。シンガー・ソングライター秦基博が主題歌を担当し、書きおろしの新曲「泣き笑いのエピソード」で盛り上げる。

あらすじは、千代はカフェ「キネマ」に住み込みで働き始めた。そこで客として訪れていた活動写真を作る会社社長と話す黒木から出演しないかと誘われた。話を聞いた千代は、よく分からないと断り、明日もう1度黒木と会うことにした。千代は有名になれば弟ヨシヲと会えるのではないかと思い、黒木と会い誘いを快諾した。しかしその3日後、黒木が詐欺師として逮捕された。千代には幸いにも被害がなかったが、仕事が終わり1人になると悔しさが込み上げ涙した。