上川隆也「遺留捜査」第3話12・9%最高更新

テレビ朝日系連続ドラマ「遺留捜査」10周年記念トークイベントに出席した、左から甲本雅裕、上川隆也、栗山千明

上川隆也主演のテレビ朝日系ドラマ「遺留捜査」(木曜午後8時)の28日第3話の平均視聴率(関東地区)が12・9%だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。

初回は11・6%、第2話は11・0%だった。

遺留品に込められたメッセージを手掛かりに、上川演じる風変わりな刑事・糸村聡が事件を解決していく人気シリーズの最新作。11年に誕生し、今年10周年を迎えた。共演は栗山千明、永井大、戸塚純貴、宮崎香蓮、甲本雅裕、戸田恵子。

雑木林の土中から女性の射殺体が発見される。臨場した特別捜査対策室のリーダー・佐倉路花(戸田)は、遺体が亡き友人・前園慶介の妹で元警察官の由紀(黒川智花)と分かり驚く。

一方、糸村聡(上川)は遺体のポケットの中からハンカチに包まれた厚手の紙を発見。和紙のようだったが、科捜研・村木繁(甲本)の鑑定によるとパルプを原料としており、和紙とは異なるという。

やがて、由紀の殺害に使われた銃が先週大阪で起きた暴力団員の銃撃事件で使われたものと判明。それを知った路花は、単独でどこかへ出掛けていく。