テレビ朝日系連続ドラマ「24JAPAN」(金曜午後11時15分)が第16回を迎えます。女性首相誕生に期待が高まる総選挙当日に発生する緊急事態に立ち向かうテロ対策ユニット班の活躍を描きます。第16話のあらすじを紹介します。
CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長に復職した獅堂現馬(唐沢寿明)と総理候補の朝倉麗(仲間由紀恵)が過去に共に関わり、麗の暗殺計画の動機に繋がっていると考えられる「夜のとばり作戦」。しかし、その作戦で指揮を執ったCTU大阪支部の番場衛二(六角精児)が何者かによって殺された。さらに現馬が番場から受け取っていた意図的に一部削除されたデータに、3人の殺し屋の写真が格納されていたことが発覚。そのうちの1人、アレクシス林(武田航平)が「夜のとばり作戦」で死亡したテロ組織の元締めの息子だったことも判明する。
まもなく現馬は麗から、選対スタッフの真行寺三保(皆本麻帆)がアレクシスと男女の仲にあり、ホテルで会う約束をしているとの情報を入手。現馬はアレクシスの動向を極秘追跡するための綿密な作戦を練る。ところが、その矢先に急きょ、この任務の指揮をCTU東京本部の第1支部長の鬼束元司(佐野史郎)が執ることになる。
そんな中、アンドレ林(村上淳)率いるテロ集団は虎視眈々(たんたん)と、隠れ家に保護されている現馬の妻六花(木村多江)と娘美有(桜田ひより)を始末する準備を進めていた。CTUが厳重な警備を張り巡らせているにもかかわらず、2人に忍び寄る魔の手。その先には2人の身を案じながら極秘任務に命を懸ける現馬も、まったく予想していなかった恐ろしい運命が待ち受けていた。