吉本興業とのマネジメント契約を終了したお笑いコンビ、キングコングの西野亮広(40)の相方、梶原雄太(40)が30日夜、自身の公式YouTubeチャンネル「カジサックKAJISAC」に動画をあげ、自身は「吉本興業を退社するつもりはない」と明かした。
梶原は「【緊急動画】キングコング西野さんの吉本退所について」と題して動画を配信。「本日ですよね、ニュースになっていますけど、相方でもあるキングコング西野さんが吉本興業を退所することになりました」と報告した。
同ニュースを受けて、梶原の去就を心配する声も多く寄せられたという。自身は、同チャンネルを開始する際にも吉本興業の力を借りたことから「恩がものすごくあります。なので、僕の気持ちは吉本を退所するという答えはございません。僕の中で、今はね」と語った。
続けて「プラス、西野からも言われていたんですよ。『カジはそのままでいて欲しい』って。僕の意見と西野の意見は一致している」と話した。
また「これすごい大事なことで、ぼくはこのニュースを『何も聞いていなかった、えー!』ではございません。相方の西野からも連絡もらっていたし、吉本興業からも連絡もらっていた」と事前に報告を受けていたことを明かした。
さらに「一番大事なのは、円満です。完全に。西野と吉本がもめているとか、ぼくも入ってぐちゃぐちゃなっているとかいう事実は一切ございません。ニュースにもございましたけど、円満であることは間違いないので。それだけはよろしくお願いします」と西野が吉本と円満に契約終了したことを強調した。
また昨年末、オリエンタルラジオはコンビで契約終了となったことに触れて「オリラジさんはオリラジさんでたくさん話し合ってそういう道を選ばれた。キングコングに関しても、キングコングでも話し合っているし、吉本でも話し合っている」。
一方で、「正直、今まだ、バタバタしていて、しっかりと話し合えていない状態なんですけど、今後詰めていく。西野とは会ってはいない。連絡はとって、そういう話はしている」とも話し、「今の気持ちをとにかくみなさんにお伝えしたいなと、すごく心配の声が多かったので、僕の正直な気持ちはそういうところでございます」と動画投稿の意図を説明した。
また今夜中に、西野と会って、31日の午後10時に公開される2人のYouTubeチャンネルの収録を行うといい「たまたま収録が今日。西野計算しているんちゃうか」と笑いながら「詳しくはそっちの方を見てもらいたいなと思います」とした。
そして最後に「カジサックとしては、西野も言ってくれているし、僕の気持ちも一緒ということかな。ぼくの気持ちとしては吉本にいさせてもらおうかなと思っています」と吉本残留の思いを口にした。
今後について「話し合いによってどう変わるか分からないですけど」と含みを持たせつつ、「ぼくはYouTubeをやっていますから、何かあったら、逐一こうやって配信していきたいなと思っているのでよろしくお願いします」と呼び掛けた。