西野亮広「個人のマネジメントは西野の会社で行う」

キングコング西野亮広

30日で吉本興業とのマネジメント契約を終了したお笑いコンビ、キングコングの西野亮広(40)が31日、オンライン「voicy」の「西野亮廣エンタメ研究所」で「吉本興業を退社した今の気持ち」と題した放送を配信した。

西野が原作、製作総指揮を務めた映画「映画 えんとつ町のプペル」が昨年暮れに公開された。「映画公開前のタイミングで新しいマネジャーが入ってくるんですよね。そのマネジャーにとっては、別の誰か、前のマネジャー、もしくは前の前のマネジャーの作品になるんですよね。どうしても、作品への思い入れは弱くなっちゃうんですよね。他にも、いろいろと問題が生まれてしまうんですよね。それって新しく入ってきたマネジャーの責任っていうよりも、システムエラーだと思うんですよね」と、現在の西野の仕事と、吉本興業のシステムが合っていなかった事を指摘した。

「もっと熱を持てよ、っていう気持ちはゼロじゃないですよ。もっと構ってくれよとも思いますよ。思いますけど、とは言え、仕方ない部分もある。仕事のスパンが長くなってしまったせいで、吉本興業のシステムがうまく合わなくなっていて、それについては何度も繰り返して来た。それこそ、吉本興業と話し合って、外部でマネジャーさんを雇ったりしています。それはサポートという形です。外部で雇っていれば、1年おきに替わることもない」と説明した。

そして「ここがごっそり抜け落ちちゃっているんですけど、大前提として吉本興業ってお笑い芸人をサポートする会社なんで、お笑い芸人以外の活動が増えてきたら別のサポート体制が必要になってくるんですね。もっともっといい形がないかなということを話し合って、西野個人のマネジメントについては、西野の会社で行うという今回の結論に至りました」と退社理由を話した。