坂本龍一とつんくが初タッグ 小児がん治療支援曲

「LIVE EMPOWER CHILDREN」のテーマ曲「My Hero~奇跡の唄~」を制作した坂本龍一(中央左)つんく♂(同右)と歌唱する21組のアーティスト

音楽家坂本龍一(69)とつんく♂(52)が初タッグを組み、小児がん治療支援チャリティーライブ「LIVE EMPOWER CHILDREN」のテーマ曲「My Hero~奇跡の唄~」を制作することが2日、分かった。15日から配信し、シングルCDとしても3月3日に発売する。

一般社団法人エンパワー・チルドレン事務局の依頼で制作が決定。作詞をつんく♂、作曲を坂本が担当し、お互いメールでやりとりしながら制作したという。同曲は倖田来未やISSA、河村隆一、持田香織ら21組のアーティストに加え、小児がんを克服した子供たちによる合唱団もコーラスとして参加。収益は、小児がん拠点病院やサポート団体に寄付される。

坂本は先月21日に直腸がんで治療中であることを公表しているが、楽曲について「曲を通して少しでも多くの方に小児がんのことを知っていただけること、支援の輪が広がっていくことを願っています」。

また、喉頭がんを患っていることを14年に公表した、つんく♂も「子供が未来を作ります。彼らが元気であれば、世界も元気になるはず。皆さまからの支援、ご援助いただけば幸いです」と呼びかけている。ライブは15日にオンラインで開催する。