11日に放送された、関ジャニ∞大倉忠義(35)主演のフジテレビ系連続ドラマ「知ってるワイフ」(木曜午後10時)の第6話の視聴率が12日、7・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と分かった。
前回の7・8%と同じだった。
初回から6・1%、7・0%、6・5%、7・6%、7・8%だった。
大倉が演じるのは、結婚5年目で2児の父親の銀行員・剣崎元春。職場では上司から叱責(しっせき)され、疲れて家に帰ると妻の澪(広瀬アリス)から怒鳴られて「こんなはずじゃなかった」と悩みを抱える恐妻家だ。澪は家事と2人の子供の育児に追われ、ストレスがマックスの“ワンオペ主婦”。そんなある日、元春は公演で出会った謎の男、小池良治(生瀬勝久)にもらった500円玉を使って、大学時代にタイムスリップ。新しい生活では、元春は大学時代のマドンナ、江川沙也佳(瀧本美織)して、澪は銀行の同僚になっていた。「過去に戻って選択を変えれば、妻が代わり人生も変わるのでは」という、ファンタジーなラブストーリー。
第6話で、自分のせいで澪(広瀬)との結婚生活がうまくいかなくなったと気づいた元春(大倉)は、親友の津山(松下洸平)と澪の距離が縮まっていくのを見ていられない。小池(生瀬)に「もう1度、過去を変えたい」と懇願するが「覆水盆に返らず。心の痛みはお前がこの人生で引き受けろ」と言われてしまう。
元春は、現在の妻、沙也佳(瀧本)との円満な結婚生活を目指し、朝から掃除をして食事を準備。喜ぶ沙也佳は、今夜は話があるから早く帰って来てと頼む。
一方、澪は津山と朝デート。目撃した同僚の篠原(末澤誠也)は出社すると、デートかと話題にする。否定する澪に元春は助け舟を出し話題を変える。その頃、沙也佳はスケートボードに乗った男とぶつかりそうに。その男は剣崎家に配達もしている花屋の店員、上原(小関裕太)だった。
昼休みに、元春は澪に2人の交際を応援すると告げる。それは、今の人生を充実しようとする元春なりの決意だった。また、翌日は澪の父の命日だと知った元春は、かつての自分を反省し、津山に準備を手伝うよう助言。そのため、元春は津山の残業を肩代わりすることになり、沙也佳に遅くなるとメールする。沙也佳は、翌日こそ早く帰ってきて欲しいと頼む。
翌日、元春は家路を急いでいたが、道でしゃがみこむ澪を発見。元春が声をかけると泣きだす澪。澪の母、久恵(片平なぎさ)の行方がわからないという。沙也佳のことが気になりつつ、久恵を一緒に捜すことになった。