大河「麒麟がくる」の平均総合視聴率は20・2%

「麒麟がくる」で斎藤道三役の本木雅弘(左)と明智光秀役の長谷川博己(2020年1月26日撮影)

今月7日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(全44回)の平均総合視聴率が関東地区で20・2%(関西地区は20・6%=ビデオリサーチ調べ)だったことが16日、分かった。NHKがこの日、発表した。

19年「いだてん」の総合視聴率は11・2%(関東地区)、18年「西郷どん」は18・0%、17年「おんな城主 直虎」は17・3%で、「麒麟がくる」は過去3作品を上回り、20%の大台に乗せた。

同作は主演の長谷川博己(43)が明智光秀を演じた。全44回のリアルタイム視聴率は14・4%(関西地区は14・4%)、タイムシフト視聴率は6・6%(関西地区は7・2%)、総合視聴率は20・2%(関西地区は20・6%)だった。

最終回のリアルタイム視聴率は18・4%(関西地区は18・2%)、タイムシフト視聴率は6・6%(関西地区は8・2%)、総合視聴率は23・7%(関西地区は24・7%)だった。

タイムシフト視聴率は、リアルで視聴した有無にかかわらず、録画も含めて放送から1週間以内に視聴した数字。