菊水丸「かつてない嫌な気配」コロナ言及から1年

河内家菊水丸

伝統河内音頭継承者の河内家菊水丸(58)が、1年前のブログで新型コロナウイルスについて初めて言及したことについて、「芸人の感…と言うと大層ですが、かつてない嫌な気配を」と振り返った。

菊水丸は18日、「あれから1年経ちました…」のタイトルでブログを更新し、「去年の今日、雪が積もった朝、新型コロナウイルスに対して、芸人の感…と言うと大層ですが、かつてない嫌な気配を初めてブログに記しました」(原文まま)と書き出した。

ちょうど1年前の2020年2月18日のブログでは、雪化粧した京都・南山城村の写真をアップするとともに、「私は、言霊、文字霊を信じていて、物事を常に前向きにしか考えず、後ろ向きなことは、口には出さず、文字にもしません。が、しかし、今回のコロナウイルスの件は、かなり深刻な事態と捉えております。雪を見て、雪のように、やがて陽が射し、溶けて無くなりますようにと、切に祈った次第です」とつづっていた。

以降、ワクチンを待ちわびる思いをつづってきた。「近代医学の発展によって、早期のワクチン開発に成功したことは歓喜の拍手でありましょう」と喜びつつ、出遅れた日本の今後に期待し、「1年後のブログを笑顔で綴れる事を祈りたい」とした。